脂肪を燃やせ!!!!!!!🔥🔥🔥
熱いタイトルとともに始まりました!!!!!!
どうもぷーーです!!!!!!!!!
今回はね、にっくき脂肪を燃やしましょうぞ!!!!🔥🔥🔥
って話でございます。
前回の記事でお伝えした通り、
脂肪は無限燃料に近いものである!!!!
ってことなのです。もっと知りたい人は、↑この記事読んでください。
冷静に考えてください。人間は、脂肪をためますよね。なぜか????
それは、
燃料として使うため
でございますよね。しかも、かなり高性能な燃料だから体にストックしておくわけです。いらないものなら排泄されますよ。
ですが、この高性能なエネルギー源も使わなかったらただの重りです。
使い方知りたくないっすか?????????
宝の持ち腐れ
にならないように。
まずは、
脂肪を燃やすのに必要な準備物
から。
ご飯食べずにめちゃくちゃ運動したら燃えるっしょ???
と思ったそこのあなた。甘い。角砂糖のように甘い。
それをして燃えるのは、
主にあなたの寿命。
そして、あなたのやる気の炎が消えてなくなります。
多くの人これで落ち込んでません???
運動したのに痩せねえわ。→どうせ痩せられない。
自己概念クッソ下がります。なぜ痩せないか????
正確には、一時的に水が抜けて体重は落ちるが、脂肪は燃えてないためすぐ元に戻る。
ということなのですが。
それは、脂肪燃焼するのに、
・酸素
・ブドウ糖
が必要だからです。
まずですね、脂肪燃やすのに息めっちゃ上がる激しい運動は必要ないということなんですね。むしろ、息上がらないほうがいい。
痩せてる人たちの代表例想像してください。マラソン選手。
あの人たちって常に涼しそうな顔してませんか??
この世の終わり
みたいに苦しい顔して走ってませんよね?
ほとんどの人レース中は酸欠なってないですよね?
てか、42.195キロあのペースで走り切れるんだから相当燃費いいエネルギーの使い方してますよね。体の内側にあるエネルギー使ってると思いませんか?
何が言いたいかっていうと、
脂肪燃焼に効くのは有酸素運動
ってことです。酸素が体にいきわたってないと脂肪燃えないよ。ってことなのです。
もう一つ。体の燃料になるものが
という話前回したのですが、
ブドウ糖がなければ、脂肪はちゃんと
燃えません。
エネルギー源のブドウ糖とらんかったら、脂肪しか燃料ないから燃えるやん!!!
と思うかもしれませんが、ブドウ糖は脳みその唯一のエネルギー源なので、これがなかったら脳みそがブドウ糖を補給しようと、タンパク質にアプローチをかけて、ぶどう糖に似たものを作り出そうとします。
だがしかしバット
タンパク質は、免疫系やホルモン、酵素など様々な物質の元となっています。
体の必要なパーツのいたるところにタンパク質使われてます。
つまり、ブドウ糖が足りない状態で運動すると、
あなたの体を作る大切な部分を優先的に
燃やす。
ことになります。運動すればするほど、体調悪くなる。という謎状況が起こりかねません。いらねえ脂肪は優先的に燃えません。痩せません。
とまあこんな感じで、脂肪を効率よく使うためには、
・酸素
・ブドウ糖
が必要となるわけです。
では今日はこのくらいにしておきます!!!
ここまで読んでくださりありがとうございました!!!!!!